詩作の紹介

自作の詩です。テーマは、喪失、別れ、罪、トラウマ、療養生活、病者・障害者の尊厳、「がんばれ」という支配や強制・抑圧、社会不正義、気候変動、戦争、フェミニズムなど。

2024年11月、ある知人を喪失した痛みを身体症状として全身で感じる渦中で書き留めたものが、私の詩作の始まりとなりました。複雑性PTSDの心理療法を受けてきたなかで、これ以降、日々の詩作が自分の傷と向き合う核心の営みとなっています。

各詩誌に投稿中ですので、本ブログでの掲載は随時少しずつ進めます。

詩歴はこちら


WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう